ダイアリー 2020年2月

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2020年2月22日 

秋川キララホールにてリサイタル

キララホール30周年のコンサートでした。ベートーヴェン悲愴、ワルトシュタインソナタ、シューマン謝肉祭、ブラームス間奏曲、ドビュッシー月の光。
キララホールは、とても豊かな残響、音響のホールです。今日も運び込んでいただいたYAMAHA CFXが、レンジの豊かな音空間を作ってくれて、新しい響きの可能性を感じることができたように思います。ホールと楽器から教えてもらうことも多いです。
ホール舞台袖には、このような扉が、、開けて見てはいませんが、どうなっているのでしょう?!。(c)noriyukisoga

2020年2月19日 

奥州市水沢Zホールにて森麻季さんと清水直子さんとコンサート

川口リリアホールに続き、奥州にてもコンサート。シューマンの作品、歌曲女の愛と生涯、ビオラのおとぎの絵本、アダージオとアレグロ。シューマンの心のうちの繊細さとファンタジー、美しい曲たちです。素晴らしいお二人との音楽の喜びを感じることができる公演となりました。(c)noriyukisoga

2020年2月18日 

ニューヨーク、ロス

所用のため、弾丸ニューヨーク、ロスへ。
合間に、メトロポリタン美術館にて、クリストフオリのオリジナルのフオルテピアノを見ることができました。ピアノという楽器を初めて製作したクリストフオリのオリジナルはほとんど見ることができません。1720年製のものです。その他珍しい美しいエラールなど。メトロポリタン美術館は、持っているものをいつも展示しているわけではないので、クリストフオリは、何回か通って今回初めてみることができました。
夜は、メトロポリタンオペラやニューヨークフィルなどへも。
そして帰りにロスに半日立ち寄り弾丸帰国。
刺激的な数日となりました。

2020年2月13日 

川口リリアホールにて森麻季さんと清水直子さんとコンサート

シューマンのアダージョとアレグロ、おとぎの絵本をビオラの清水直子さんと。清水さんはベルリンフィル主席ビオラ奏者でもいらっしゃいます。そういえば、先月13日にはウィーンフィルコンマスのシユトイデさんと演奏、今月はベルリンフィル。お二人の個性の違いはもちろんなのですが、演奏にそれぞれのオーケストラの個性も感じるように思うのは、そう思い込むせいか、どうなのでしょうか。非常に興味深いところでもありました。シューマンの女の愛と生涯より数曲、日本歌曲やオペラの曲を森さんと。私自身はベートーヴェンのワルトシュタインソナタを演奏し、3人では、シューベルトの岩の上の羊飼いを。
シューベルトの作品は、彼が亡くなるほぼ一月前のもの。天国への憧れすら感じさせるような美しい作品です。
お二人大変素晴らしく、満席の美しいリリアホールにて特別な一夜となりました。ピアノはYAMAHA CFX 運び込まれたものでしたがホールの響きと相まって、音色を楽しみました。
(c)noriyukisoga

2020年2月8日 

日立シビックホールにてシューマンリサイタル

謝肉祭、幻想小曲集など、シューマン尽くしのリサイタルでした。
一曲だけ、シューマン作曲の歌曲献呈のリスト編曲版を弾きましたが、シューマンの曲ばかりの中での異質感が際立ち、もともとはシューマンではありますがもはやこれはリストの曲になっているという感覚がより一層強くなりました。
舞台から見る客席は、マスク姿の方がとても多かったです。寒い中、心配の多い中、いらしてくださいました沢山のお客様に感謝いたします。
日立から見える海はとても綺麗でした。(c)noriyukisoga