ダイアリー 2019年10月

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2019年10月9日 

佐川文庫にてリサイタル

水戸にある佐川文庫。とても素敵なホールです。八ヶ岳高原音楽堂と同じような作りです。雰囲気のある会場にてオールシューマンリサイタルでした。舞台に飾られているススキ、コスモス、アケビはお庭からとのこと。公演前には館長の佐川様お手製の大変美味しいお食事をいただきました。お客様は、休憩時間には、ワインやコーヒーなど楽しまれました。館長の佐川様はじめスタッフの皆様のお心のこもったコンサートシリーズをなさっています。(c)noriyukisoga

2019年10月7日 

上田サントミユーゼにてリサイタル

オールシューマンプログラム。サントミユーゼでは毎年公演させていただいており、いつも伺うのが楽しみなホールです。
月曜夜にもかかわらず大勢のお客様にもいらしていただきありがとうございます。シューマン アレグロ、幻想小曲集、予言の鳥、ソナタ1番というプログラム。
この秋は、シューマンに没入しています。
このプログラムは、あと2回。9日の佐川文庫でのコンサートと、27日の東京文化会館でのコンサートです。若き日のシューマンの揺らぐ青春が情熱的に濃厚に描かれている曲たち、そして希望と不安の狭間にある揺らぎの刹那的的美しさを感じる曲たちでもあります。

2019年10月2日 

ルネ小平にてシューマン講座

音楽評論家の萩谷由喜子さんと、クララ シューマンと、シューマンの作品との関係についての講座をご一緒しました。
萩谷さんは、クララ シューマンについてのご著書をお出しになっています。
クララ、シューマン、ブラームス、、この三人の関係やエピソードからうかがい知ることができることは、大変に興味深いですし、この時代の音楽界のあり方も見えてきます。
貴重な機会を頂きました。

2019年10月1日 

高崎芸術劇場にてリサイタル

新しく出来た高崎芸術劇場。立派な劇場です。音楽ホールの響きも素晴らしいです。今日は選定のお手伝いをした二台のヤマハCFXでのコンサートでした。
最初に、弾き比べをし、それからそれぞれでの演奏。
ベートーヴェン悲愴ソナタ
シューマンカーナバル
シューベルトハ短調ソナタ
を演奏しました。
同じ機種でも、並べて音を出してみますと、それぞれの個性がよく聴こえてきます。
写真は、リハーサルにて、調律の曽我さんと、”本当にピアノって面白いねぇ”と、仰け反っての会話です。