ダイアリー 2013年6月

過去

2013年6月30日 

矢巾町にて不思議ボール公演

矢巾町田園ホールへは18年前にきたことがあった。また伺えて嬉しい。このホールのピアノはベーゼンドルファーインペリアル。
この楽器にはベースに余分な?鍵盤が九つついている。だから、ボディも大きい。
いつも、この余分な鍵盤が目視を狂わせて弾きにくいとおもっていた。
今日調律の曽我さんから、ピアノの横はばが大きくなっているからペダルの位置を真ん中にするために、ペダルの位置が普段のピアノたちと違う!と聞き!まさにそのとおり。ということは、座る位置もずれるわけで、普段の真ん中ではないところに座る、すなわち、中心からリーチする腕の角度が異なってしまう。すなわち、手が飛ぶ時の感覚がずれる。だから、一瞬ドキッとする。
この説明で皆様に伝わったかは疑問ですが、とにかく、普段の場所からずれたところに座ることになるという、これが、すべての違和感の大元だとようやく発見しました。
けれど、面白いことにフォルテピアノという小さな楽器を弾いて、この大きなベーゼンドルファーの弾き方も発見できた驚きもあった。ベーゼンドルファーは、繊細に軽く弾いてこそ真価を発揮できる。
スタインウェイやヤマハと、全く異なるアプローチを必要とする楽器なのです。
なので、今日は改めてベーゼンドルファーに開眼!

終演後は仙台に移動し、明日のワークショップを手伝ってくれる宮城教育大などの学生さんたちと打ち合わせ。

ベーゼンドルファーインペリアル。左の黒い鍵盤が普通ついてないおまけの鍵盤。弦をたくさん張ることにより、響きを豊かにという狙いと思われる。

文字ロゴは真ん中に。足のペダルが少し左にずれているのみえますか?

幅広いボディ。低弦の張り方も幅が広い。フレームも幅広。デカイです。

2013年6月29日 

明日の公演のため盛岡入り

震災から二年。
盛岡市内は、スムーズに復興しているようには見える。でも、そこに生活している方でないとわからないことがまだまだたくさんあるのだと思う。
今回は、街のそこかしこにNHKの「あまちゃん」の楽しさが見受けられた。まめぶ汁、食べてみたいと思ったら完売マークばかり!

まめぶ汁宣伝。空に浮いているのではありません!窓にはってあるのです。

一日10食しかない!?ちなみにマメブ汁には、スイトンみたいな丸いお餅に黒砂糖とくるみがはいっている。美味でした。

これはグルメ日記ではありませんが。これが、まめぶ汁です!

2013年6月28日 

東京藝術劇場にて、クラシカルプレイヤーズ東京とモーツアルト協奏曲

モーツアルト時代のシュタインを使っての公演。これまでも何度かはフォルテピアノでコンサートをしてきたが、毎回、特に協奏曲の時は、本番の最初の音を出すまでのドキドキがすごい。リハーサルをしていても、お客様がいらして、会場の音響もかわり、それで、一体どのような音が出るのか。普段の現代のピアノのような予測がつかない。
聞いてくださった方たちからは、二階の奥までしっかり聞こえたとのこと。ほっとする。
当時の楽器でモーツアルトを弾く醍醐味みたいなものにはまりつつある私。古楽器の方たちからも、もっともっと教えていただいて、もっともっと経験と修練を積みたいと思う!

今日は、一月に西宮で行われた地域創造のステージラボに参加くださった全国の公共ホールの方たち、私のゼミのメンバーが、遠くから集まってくださいました!
四ヶ月ぶりの再会!嬉しい!温かな気持ちになりました。みなさん、メーリスで繋がって、インフォメーションの共有をしているそう。それぞれの現場で頑張っているみなさんが、つながることによって、新しいアイデアも湧くし、励ましあうこともできる!ステージラボ、その後!も、ステージラボが生み出すすばらしいことなのだ!

楽屋表は、ピアノ、ではなく、フォルテピアノ!新鮮だわー!

クラシカルプレイヤーズ東京の楽屋入り用パス。可愛いです。

公演後に!福井の荒川裕子さん、下呂の田中雄一郎さん、日立の五来綾子さん、三重の田邉知子さん、千葉の石川清隆さん、神奈川の蟻坂八枝子さん、メンバーの一人でもある東京藝術劇場の曾宮麻矢さん、集まった公共ホールのみなさん!私の秘書の白井ちゃんとステージラボで講師を務めてくださった能楽師の河村さんと。

2013年6月27日 

ジェスク評議委員会、そのあと、東京藝術劇場にてクラシカルプレイヤーズ東京リハーサル

財団法人ジェスクは、霧島音楽祭や浜松国際ピアノアカデミー、仙台クラシックフェスティバル、などなど、他にも講習会や、音楽祭の運営に携わっている。広く、音楽を広めるための多面的な活動をしている。その評議委員会。
伺えば伺うほど、本当に良く頑張っていると思う。
特に霧島国際音楽祭は、日本において音楽のフェスティバルができることが、着実に成果をあげ、また、しっかりと挑戦し続けている足跡を残してきた、稀有な例だと思う。これからも、ますます頑張ってください!
そして、そのあとはクラシカルプレイヤーズ東京リハーサル。今日は舞台にて。
池袋にある東京藝術劇場という大きなホールで、あの小さなフォルテピアノがどのくらい聞こえるのかと、調律の太田垣さんが音を出していらっしゃる時、客席に行ってみた。すごくちゃんと聞こえるではないですか!しっかり聞こえます!
滅多に聞くことができないであろう、モーツアルト時代の音!ぜひみなさん聞きにいらしてください!公演は明日夜です。

舞台の上のシュタイン。こんなに小さいのです。

スタインウェイとなんという違い。モーツアルト時代のピアノって本当に華奢

蓋を閉めるとこんな感じ。ドラキュラの棺より小さいかも

舞台袖の連絡ボード

スタッフさんからの激励メッセージ。頭クリンクリンは、もちろん!!あの方!

2013年6月26日 

クラシカルプレイヤーズ東京とのリハーサル

モーツアルトの時代のピアノ、その時代の楽器のオケ、でのモーツアルト協奏曲。
以前、このフォーメーションで弾いた時には、ピアノの音が聞こえない気がして焦ったもの。
経験とは大事なことだということが、今回良くわかった。
今回はピアノの音をちゃんと聞くことができる!
現代のピアノとはまるで異なる発音、音像を持つ当時のピアノ。その良さとモーツアルトの音楽とが結びついて、様々なイメージを持つことができる。現代のピアノではひたすら美しい二楽章の右手のメロディは、実はその当時、多分、私がおもうに、左手が大事だったのではないかしら。
現代のピアノでそれをやってしまうと、重くうるさくなりますが、フォルテピアノだと良い塩梅。
三楽章も現代のピアノより、もしかしたら、エキセントリックな面白さが浮き彫りになるかも。
と、期待膨らむリハーサルでした。
その上、私は有田さんに触発され、カデンツァ作ってみることにしました。
コード進行のメモだけ作って自由にやってみようかな。と。
五月に小曽根真さんにお会いした時には、インプロの極意は、途中でどうしようかなあと思った時には、同じこと繰り返したり、フェルマータの休符にしていればいいのだと伺った。そうなんだ!なんだか気楽になることができた。
28日の本番!どうなりますか、ぜひ皆様聞きにいらしてくださいね!

2013年6月25日 

【今日のクレア】新しいお気に入り!の「たまごちゃん」

新しいお気に入り!の「たまごちゃん」

ママの忍び寄る指!

ダメぇ!

ダメ、取っちゃダメ!

お口にくわえて離さないもん!

大事な大事なたまごちゃん

2013年6月25日 

桐蔭学園にて不思議ボール公演

桐蔭学園の幼稚園生、小学校一、二、三年生への公演。
桐蔭の子達はとても反応が良い。
不思議ボールのお話の途中で笑いがおきたり、シーンとしたり。素直な反応が面白い!
桐蔭学園では、生徒さんたちに様々な公演プログラムを取り入れていらっしゃる。
素晴らしいことです。私も、何度か公演させていただいているが、生徒さんたちの鑑賞を楽しむ雰囲気にいつも感心する。
夕方には、ホームページリニューアルに向けての打ち合わせ。じっくり話し合って素敵なものになればと思う。時間をかけて考えていきます!お楽しみになさってくださいね。

2013年6月23日 

お茶のお稽古

四月からは毎月一回のお茶のお稽古にちゃんと通えていて嬉しい。
娘と私のつかの間の休息。午前のお茶のお稽古のあとは六本木ヒルズでランチをするのが、これまた休日感があって嬉しい。普段、何が美味しいとか、何をいただいたとかそういった情報は書かないのですが、今日は最近はまっているローダデールのスフレの写真のせちゃいます。
スフレといっても、デザートではなくお食事スフレ。外はカリッと中はフワッフワッ。熱々。
これ、やみつきになります。

ローダデールのスフレ

2013年6月22日 

海老名にてリサイタル

満席のお客様、本当にありがとうございました。
今日のピアノはハンマーを手入れしてから、まだ今日で三回目使用という、ハンマーのクッションがフッカフカ状態。リハ最初には、音に頭が付かなくて、リハ中一生懸命鍵盤を叩いて!ハンマー固めをした。結果少しずつ音になってきて、しかしながら、ありがたい幸せな満席!という状況が、また、音を吸い!
大きな会場に朗々と音が鳴り響く!という状況ではなかったが、若い頃の私より、音のコントロールは少しはできたかなあと思う。何事も経験が大事。
そのときそのときの状態の中で最善を尽くすことの大切さを毎回ヒシヒシと感じる。
ピアノは何せ、毎回異なる楽器を使うのだから。でも、自分の楽器を持っていく弦の人でも、温度、湿度で楽器の状態が変わり、それぞれのご苦労がおありなのだから。
ちなみに、海老名の楽器は、もっと使って行けばとても良くなると思います!

2013年6月21日 

【今日のクレア】ニコニコ顔

ニコニコ顔

ドヤ顔

2013年6月21日 

静岡県文化施作委員会の面談

委員会の委員として、会議で発言させていただいているが、今日はわざわざ静岡から県庁の方がいらっしゃって、細かな意見を聞いてくださった。ありがたいことです。次回会議は八月。そこに反映させたいとのこと。
私があちこちで見聞きし、体験していることからの考えなどが、少しでも、お役に立つならば嬉しいことです。

2013年6月19日 

地域創造理事会

設立されて20年になる地域創造。総務省の外郭だが、行っていることは地域の創造。
文化による地域の創造だ。
これまで積み重ねてきたものの上に、これから何をどう発展させて行くのか。
常に前向きに細やかに考えている。

夜は、有田正広さん宅にて、来週のモーツアルトピアノ協奏曲の打ち合わせ。
28日にモーツアルト時代のピアノ、オーケストラでの協奏曲ハ長調。
細かな解釈についてなどもろもろ。
池袋の芸術劇場で、どんな響きになるのか楽しみ。

2013年6月18日 

家庭画報取材で軽井沢(その2)

椅子にもデザイン

ボディ、足にもデザイン!

ピアノ全景をおみせできないのは!お店の中で!テーブルに使われているから!上に商品が陳列されている!

2013年6月18日 

家庭画報取材で軽井沢(その1)

あさ!六時代の新幹線で軽井沢入り。
家庭画報、八月発売の九月号で軽井沢特集だそうで、その撮影。
古き良き文化の香り高い軽井沢を訪ねて歩く。
お昼には万平ホテルでランチ。シーズンオフの平日ではあるが万平ホテル食堂は人でいっぱい。
驚きである。

軽井沢ユニオンチャーチ

合田さんにヘアメイクしていただいている最中

軽井沢にあるフランクロイドライトデザインのピアノ

蓋にもデザイン

アメリカ製

譜面台も素敵

2013年6月17日 

川井郁子さんのアカデミー賞最優秀音楽賞受賞お祝いパーティ

映画、北のカナリアたち、でアカデミー賞最優秀音楽賞を受賞なさった川井さんのお祝い会。
国会議員の逢沢一郎さんが音頭をとられての開催。
映画関係、テレビ局関係、スポンサー関係、そして、川井さんがUNHRの活動もなさっていることから、国連難民支援の事務局の方々など多彩かつ華やかな面々が。
和やかな素敵な会でした。
私のテーブルの右となりには以前お世話になったことのあるスタイリストの長友妙子さん、久しぶりにお会い出来て嬉しく、左隣には、書家の川邊りえこさん、初めてお会いしましたがとても興味深いお話が伺えて楽しかった。

川井郁子さんと、書家の川邊りえこさんと

2013年6月16日 

豊川にて千住さんとのトリオ

二年前にも公演させていただいた豊川、あのときも完売嬉しく、今日もまた。
ありがたいことです。
ありがたいといえば、二年前に足をのばしそこねた、豊川稲荷様へ、早起きしていってまいりました。
赤坂の豊川稲荷は時々お詣りする。行くとジャニーズタレントさんのノボリが立っていたりして、娘は喜ぶ。今日は本家本元豊川稲荷。お詣りして、朝からあいていたいなり寿司屋さんでお稲荷さんを買う。
各地に付き合ってくださるマネージャーの肥後さんは、私と一緒に、全国パワーースポット巡りをしているようなものだ。というほど、実は私は神社仏閣好き。

2013年6月15日 

豊橋入り

明日の豊川公演のため夜豊橋入り。ホテルへ着いたら、テレビで映画おくりびとを放送していた。
泣けた!

2013年6月14日 

娘学校演劇会

秋の文化祭と並ぶ一大イベントの演劇会。各クラス一つずつの演目を発表する。
台本、音楽、演出、大道具、小道具まですべて自分たちでするのだ。娘は女子高に通っているのですべて女の子だけ。そして、それがかなりな立派さで去年初めて見たときには驚いた。
去年は、娘はビルになるというので、男役かと思って楽しみに見に行ったら、ビルディングを後ろから支えている人だった。今年はサボテン!だそうだ。見に行ったら、そう、確かにサボテンだった。
それは一体どんな演目かとみなさんお思いでしょう、娘がサボテン担当だった芝居のタイトルは、CRAZY for YOU!
そう、あの有名なミュージカルです。

2013年6月13日 

大阪音大

今日の授業はショパンの生涯の続き。そして、ショパンの弟子たちの証言を検証した。そこから見えてくるショパン像。どのように演奏するのかという示唆がある。

2013年6月12日 

今日も審査会

審査最終日。それぞれ、みなさん、やる気満々のプレゼンテーションだった。
そのなかから選んで行く。
選ばれた方たちには、これから様々な体験をして、頑張って欲しい。残念ながら今回はもれてしまった方たちも、それぞれとても素敵だった。モチベーションを高く持って、また新しい一歩を進んで行って欲しい。
その後文化庁長官懇親会。この会では毎回新しい方と知り合うことができる。文化に様々な形で関わっていらっしゃる方々が集まって、話し合う貴重な場。普段漠然と感じていることが、皆様のお話を伺っていると、新しい考え方にも感じ入り、また、自分なりの考えにも思い至る。

2013年6月11日 

地域創造音活アーティスト審査会

地域創造が各公共ホールに派遣してアウトリーチ活動やコンサートをするアーティストの審査会。ここで選ばれると、マネージメントに入っていない人にはマネージメントもつき、また、来年春の各地ホール担当者へのプレゼンテーションまでに、地域創造のベテランコーデネーターたちから、研修も受けることとなる。
演奏のみならず、舞台でのあり方、アウトリーチの手法なとも仕込まれるのだ。
今年も100組近い応募があり、そのなかから第一次審査を通過したかたたちを聴く。
ピアノ弦、管打楽器と幅広い。
この事業にはクラシック事業協会もお手伝いしている。
審査会のち、地域創造理事長と打ち合わせ、そのあと、関西のホールの企画についてまた別の打ち合わせ、のち、今度は、静岡新聞の電話取材。
盛りだくさんの一日。

2013年6月10日 

岩手県再生プロジェクト委員会会議

もと地域創造理事長で今は市町村アカデミーの学長になられている林さんからのお誘いで、委員に加わらせていただいた。
宗教学の山折哲雄先生や民族音楽の小島美子先生や、学習院の教授の赤阪憲夫先生たちとご一緒。
山折先生も小島先生も、矍鑠となさって、日本の地域の伝統的な民族的な芸能や特性についてお話を伺うことが出来、貴重なお時間だった。
今年計画している宮古での鎮魂伝統芸能フェスティバル、もちろんクラシック音楽もお役にたちたいと思う。

2013年6月10日 

【今日のクレア】ブラームスって、甘酸っぱい!

2013年6月9日 

横浜市鶴見区サルビアホールにてリサイタル

ほぼ完売!ということで満席のお客様ありがとうございました。
この四月五月は公演数が少なかったおかげ?か、千葉の佐倉も完売、フェスティバルホールも完売、今日も満席、今月の海老名も完売と、本当にありがたい、嬉しいことです。気持ちも引き締まるというもの。
今日は前半にベートーベンソナタ二曲と無くした小銭への怒り、という曲。
この無くした小銭への怒りは作品番号が120番代なので、ベートーベンも第九を書いてそのあとにこのような可愛いというか、茶目な曲を書いたのか!と思われがちだが、実は20代の作品。これを、その時代の楽器でひくと、本当に軽やかで、小銭が転がっているように聞こえるけれど、現代のピアノで弾くと、どうしても大銭が転がるようになってしまう!
でも、怒っている感じは出るかな?
このタイトルは、しかしながらベートーベンがつけたものではないそうです。なので小銭がころがったかは不明ですが、よくつけられたタイトルだとおもいます。

2013年6月7日 

フェスティバルホールにてJAF主催のコンサート(その3)

カラヤン

楽屋中にも。カラヤン様とベーム様が!

2013年6月7日 

フェスティバルホールにてJAF主催のコンサート(その2)

フェスティバルホール舞台からの景色。大きい!2700人収容

楽屋通路の記念写真たち。すごく長い!1960年代から!

ストラヴィンスキー!

コンヴィチユニー

ヨッフム

クーベリック

2013年6月7日 

フェスティバルホールにてJAF主催のコンサート(その1)

楽屋口からはいるのでオモテがどうなのかわからないけれど、裏はなかなか面白い。
楽屋通路にはズラーっと、これまでのフェスティバルホールを飾った演奏家の写真が。こうやってみると、ここフェスティバルホールは日本のクラシックの歴史なんだなあ。
そして、ホールは大きい!サントリーホールで2004名ここは2700!
すごいでしょう?なのに、ピアニッシモまでよく通る、素晴らしい音響。
客席は三階席など相当高いところにある。また、壁のボックス席!観覧車のてっぺんみたい。
あそこは、高所恐怖症の方にはこわそう!
それで、フル!満席のお客様!舞台から見ても壮観でした。

フェスティバルホール舞台袖で。指揮の円光寺さんと、コンマス、コンミスと!

JAF主催のコンサートで。レッカー車の目覚まし時計いただきました!

目覚まし時計後姿

フェスティバルホール舞台裏にはこんなにたくさんの楽屋が

フェスティバルホール舞台

舞台からみたホール内壁。上の方の、観覧車シートみたいなボックス席!すごく高いところにある!

2013年6月6日 

大阪フィルハーモニーとリハーサル

大阪フィルハーモニーは久しぶり。調べてもらったらなんと!10年ぶり!
そう、なんだか最近大阪のオケとあんまり弾いていない。なぜだろう?
明日のフェスティバルホールでの公演のためのリハーサル。フェスティバルホールは新しくなった。
いろんなところから、音響のよさの評判が聞こえてくる。楽しみ!

2013年6月5日 

桐朋にてボスクレセンスキー先生のレッスンを聴く

今年度から桐朋で、私の生徒さんが出来た。これまでは、他の先生方の生徒さんたちを、年半分とか、三分の一レッスンさせていただいていたが、今年の大学一年生に一人、フルで受け持つ子が。桐朋では、海外の先生の特別レッスンが行われる。それで彼女に今回ロシアのボスクレセンスキー先生の特別レッスンを受講してもらった。ので、私も聞きにいく。
考えてみれば、私の人生においてロシア系の先生はいなかったし、ロシア系のレッスンを見たこともなかった。
今日は、まさに、これがロシアなのね!という驚き。ぶっ飛び!
このところ、フランスのケフェレックさんのピアニズムを経験し、今日のボスクレセンスキー先生、その上、娘がフルートを有田正広さんに習うようになったので、毎週レッスンについて行ってるときに学ぶ古典的解釈。
音楽へのアプローチといっても、これだけ違うものかと驚きの連続だ。
その上、受け持っている他の生徒さんたちからは、それぞれの先生方のお考えがうかがわれ、へえーの連続!イマ、私のなかは、新しい刺激が渦巻いています。これらが、どう反映されていくのか、いや、多分すでに混沌と反映されているに違いなく、それがどう進むのかは不明。
一つわかっているのは、これから有田さんと有田さんの奥様千代子さんに、娘共々、通奏低音と和声を学ぶこと。通奏低音は、楽譜に音符が書いていない!数字だけで演奏するものなのだそうだ。そんなこと、しらなかったです。
そして、ついにはチェンバロも学ぼう!と決心しました。モーツァルトへ至る道、その前の時代から見てみなければ!

2013年6月3日 

アンネゾフィームターのコンサートへ行く

世界初のムターのトーク付きコンサートということで、演奏ももちろんだが、どんなお話をするのか興味があり出かけた。
トークは演奏終了後、司会の方の質問に答える形で行われた。とても真摯に答えて、30分近く、立ったままでのトークに感銘を受けた。舞台のプロフェッショナルだ。バイオリンの女王とはよく言われるけれど、ほんとにそう!とても素敵でした。

2013年6月2日 

谷中にて、藤ノ木土平展を見る

唐津焼の藤ノ木土平さん。五月に唐津へ行ったとき、窯にうかがわせていただいた。力強くあたたかい素朴な魅力をたたえた作品をお造りになる。
今日はじっくり拝見し、幾つか購入も。
谷中へは初めて行きましたが、雰囲気のある面白い街。