ダイアリー 2016年5月

過去

2016年5月31日 

地域創造大賞審査会

今年度審査会第一回目。総務大臣表彰である地域創造大賞の審査をさせていただくようになって、既にかなりな年月。
その間に、日本の公共施設の設置、運営のあり方などもかなり変わってきているということを実感しています。

2016年5月30日 

取材日!そして、徳永二男さんパーティー

今日は、たくさんの取材!
日本フィルの冊子の取材、音楽之友インタビューと表紙!撮影。
産経新聞にはクレアと登場予定。共同通信、そしてステレオサウンド。
それぞれ発売、掲載予定分かり次第「ここでも会える」にアップします。

そして、夜には徳永二男さんの楽壇生活50周年記念パーティーが六本木ヒルズにて。徳永さんのお弟子さんである綺羅星の若手演奏家の皆さん、もちろん音楽仲間の皆さん勢揃いの和やかであたたかいパーティーでした。
50周年!おめでとうございます。
徳永さんとは9月にみなとみらいホールにてベートーベンバイオリンソナタを、ご一緒させていただきます。

お土産のかまぼこ!

2016年5月29日 

ルネ小平にてリサイタル

ほぼ満席のお客様。いらしてくださいましてありがとうございました。
中には、車椅子の方、杖をついていらしてくださいました方も。コンサートを楽しみにいらしてくださる方々に、来てよかった!と思っていただけるようなコンサートをと、これからも頑張ってまいります!

前半

後半

終演後、ピアノは包まれて帰っていきます

温度調節できるんです!

こんな蓋の上をピアノが通る!

2016年5月27日 

クラシック事業協会理事会

理事をつとめさせていただいているクラシック事業協会。クラシック事業を行っているマネージメント会社や、民間ホールなどが会員となっている団体です。
クラシック業界の今、これから推し進めていきたいことなどを話しあいます。

2016年5月26日 

大阪音大

今年二度目の大阪音大。生徒さん達頑張っています。最近の大学では、生徒が先生を評価するというシステムがあります。私も昨年度分の評価表という、いわば、先生としての通信簿?!みたいなものを学校からもらいました。
毎年、行っていること、お話ししていることがちゃんと伝わっているのかを確認する良い機会になります。

2016年5月23日 

斎藤分小学校にてワークショップ

青山学院大学苅宿教授チームとの研究プロジェクト二回目。
準備も様々に、小学校の朝は早い。私も5時起き。寝過ごしてはならない!と、スタッフの北川さんに5時にモーニングコールをもらいました。
今回も新しい挑戦をしています。反省、手応え、諸々錯綜しながらもみんなで頑張っています。

2016年5月22日 

桐朋学園子供のための音楽教室茨木教室にて公開レッスン

日帰りの旅!ではありましたが、生徒さん達は一生懸命。みんなかわいいですね。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

2016年5月21日 

小笠原流宗家就任二十周年記念祝賀会

小笠原敬承斉さんがご宗家になられて二十周年のおいわいの会に伺わせていただきました。小笠原流の歴史と、ご宗家の積み重ねていらした月日に、改めて敬意を表します。日本古来の礼儀作法の美しさ、礼儀に宿る節度ある、思いやりの心を益々広げていかれますように。誠におめでとうございます!

小笠原敬承斉さんと

川井郁子さんと

鏡開き

2016年5月20日 

斎藤分小学校ワークショップ打ち合わせ

かなっくホールにて、齊藤さん、青山学院大学研究チームの長島さん、そして、オフィスナカミチ、白井、北川、私とでミーティング。
そのあと、斉藤分小学校へ伺いつかだ校長先生、音楽の宮川先生との打ち合わせ。新しい音楽ワークショップ構築のため、多くの方のご協力をいただいています。
こちらの宮川先生は、なんと!音楽評論家の平野昭先生の従兄弟さん。お顔立ち、やはり似ていらっしゃるように思えます。お優しい口調などは、ソックリです。

かなっくホール齊藤さん、青山学院長島さん。鏡に私映ってます!

斎藤分小学校校長室にて

真剣です!

2016年5月19日 

大阪宝くじドリーム館にてコンサート

昨晩大阪入りして、コンサートご関係の皆さまとお食事会。音楽談義に花が咲きました。
そして、今日はなんと!宝くじ抽選会場にてのコンサート。抽選の機械の前にて演奏。12時からのコンサートのために、朝!6時45分から並んでくださっていた方も。本当に嬉しく、ありがたく、感動しました。

コンサート後には、ご関係の皆さまと記念撮影。その後、産経新聞の取材、9月に行われる滋賀県野洲でのコンサートの取材、そして、FM大阪収録。楽しかったです!

大阪宝くじコンサートのご関係の皆様と

背景は抽選マシーン

抽選には立会人さんもいるのですね

お辞儀

ご関係の皆さまと

FM大阪収録

2016年5月18日 

青山学院大学相模原キャンパスにて打ち合わせ

横浜市立斉藤分小学校へのワークショッププログラム第二回に向けての打ち合わせ。
一回目を受けて、次の展開を詳細に青学苅宿先生チームと詰めています。
これまで行ったことのない新しい形を編み出し中。生みの苦しみをみんなで味わっています。

青山学院相模原キャンパスにて。打ち合わせ!打ち合わせ三昧! 青山学院の岡本夏海さん、オフィスナカミチの北川由子さん、白井雅美さん!

打ち合わせwithスカイプ!カナックホールの齊藤さんも、スカイプで参加!

2016年5月17日 

モーツァルト原典版!

昨日は、NHKの中央番組審議会に出席しました。委員の皆さまから番組について、細かなご意見が飛びます。また視聴者の皆さまからのアンケートについても細かく分析されます。番組を作るって本当に大変なことだと実感します。

さて、モーツァルトの有名なトルコ行進曲付きソナタ。2014年に、自筆譜の一部が発見されたそうです。ハンガリーの図書館に埋もれていたのだそう。
そして、そこに書かれていることは、これまで原典版としてあつかわれてきた初版譜とは異なる部分が!
それを渡邊順生さんがご研究なさり楽譜として新しく出版されたのが、こちら!
今一番新しいモーツァルトの原典版なのです。
モーツァルト研究、常に新しい発見が。アップデートするのも大変です。

新しい原典版!

2016年5月16日 

ブロードウッド調整

7月1日にクラシカルプレイヤーズ東京とのコンサートでベートーベンの四番の演奏で1816年製のブロードウッドを使用します。
このピアノは、ベートーベンが晩年に、ハンマークラヴイアソナタを書いていた頃、ロンドンのブロードウッド社から贈られたものと同じモデルです。
さすがに、その古さゆえ、弦の張力に楽器が耐えられず、ピッチは低くなってしまいます。それを、7月1日に向けて、これから少しずつ音程を上げていくのです。
今418ヘルツまで下がっているのを、何回かに分けて少しずつ、430まで上げたい。
現代のピアノは442ヘルツなのですがこの時代の音程を鑑みて、430で調整する予定です。
頑張れ、ブロードウッドちゃん!

ブロードウッド調整中の太田垣さん。後ろのポスターのグループとは関係ありません。

1816年製!ブロードウッドピアノ。ベートーベンが最後の頃所有していたものと同じモデルです。

中はこんな風です。古い!です。

2016年5月14日 

仙台にてコンサート

今日は川井郁子さんと、長谷川陽子さんと。朝一の飛行機で、宮崎から伊丹空港経由の仙台へ。
そしてリハーサルを経て2時の公演。
今日はタンゴあり、ワルツあり、ジプシー音楽あり。という楽しいプログラム。定禅寺通りの新緑が美しかったです。

川井郁子さんと長谷川陽子さんと

宮城県民会館

定禅寺通りフェスティバル

2016年5月13日 

宮崎国際音楽祭にてズッカーマンさんとのコンサート

再び、ズッカーマンさんと、アマンダさんとのコンサート。美しい弦の音色に包まれて本当に幸せな公演でした。
終演後は、宮崎の美味しいお寿司屋さん。いっぱい笑って、楽しいお時間でした。

ズッカーマンさんとアマンダさんと演奏後に

アマンダさんとのツーショット

公演後の動画インタビュー

2016年5月11日 

斉藤分小学校にて音楽ワークショップの授業

横浜市カナックホールにセッティングいただいて、ついに青山学院苅宿先生チームプロジェクトの音楽ワークショップを学校の授業にどのように取り入れることが出来るのか、という研究の第一回目。
斉藤分小学校へは、今回を含め合計3セット、10時間分の授業に伺います。
今回、苅宿先生からのご指摘、ご指導をいただき、青学チームと頭をひねり、これまでにない新しい形の音楽のワークショップを作り上けようと頑張っています!

斉藤分小学校にて

2016年5月8日 

厄払いのお茶会

私は全く知らなかったのですが、厄年にウロコ紋様のものを身につけると厄払いになるとのこと。お世話になっている方から、その方のお嬢様が19歳の厄年にお召しになった厄払いのお着物を頂戴しました。
本来は、ウロコの三角模様を身に纏うそうなのですが、着物としては三角模様はキツイということで、波を魚のウロコに見立てるのだそうです。
それで、青海波という模様のお着物をおつくりになったのだそうです。
お茶の先生のご好意で、その着物を着てのお茶会を開いてくださいました。
ご一緒下さいました皆さまから、厄払いの歴史的な意味や、お着物の模様の意味なども教えていただき、ありがたく幸せなお時間でした。

思いがけず、娘からお花。そういえば今日は母の日でした。

お点前

お点前

お軸の前で

ご一緒下さいました皆さまと

娘の着物の柄は青海波と言います

2016年5月5日 

打ち合わせ、リハーサル

今日は、お昼にマイク スペンサーさんにお会いしました。マイクさんは、私の音楽ワークショップの師匠でもあります。2011年のNHKの番組「旅のチカラ」で、マイクさんのワークショップをグラスゴーにて体験させていただいたことから、大きな示唆をいただきました。
今世界で、音楽のワークショップはどのような状況にあるのかなどお話を伺いました。

その後、青山学院大学の苅宿先生の元で修士論文に取り組んでいる方からのインタビュー。クラシック音楽家がアウトリーチに取り組むことについて。

そして、その後は、上野学園大学の今年度のファシリテーター養成講座のプログラム、私が受け持たせていただく回についての打ち合わせ。

そして、最後は、川井郁子さんと長谷川陽子さんとのリハーサル。これは、今月14日の宮城の公演のためです。
今日も、盛りだくさんで、一日有意義!
世の中ゴールデンウイークなのですが、打ち合わせの皆様、おやすみ日にかり出してしまい、ごめんなさい。演奏家は平日も休日も関係なく生きていて、、本当にすみません。

2016年5月4日 

オフ日

久々の全くオフ!何をするのか、、
もちろん!練習!なにはともあれ、まずはこれです。
そして、したくてもずーっとできなかった納戸の整理。かなりな力仕事頑張りました。少し、腰が痛いかも、、。
そして、ちょこっと本読み。
この本、ウチの娘がもっと小さい時に出会っていたら、、あの時、これをしておけば良かったのか、、と悔やんでも遅し。
けれど!書いてありました。音楽がとてつもなく脳の発達に良いということが。それも、ピアノが良いのだそうです。東大生の習い事はピアノ!という統計もあるそうです。
あ、でも、ピアノを習えばみんな東大に入れるわけではありません、、。尚且つ!音楽脳と言語脳はとても近くにありほぼ重なっているそうで、、という事は、音楽家はバイリンガルになり易い?
そして、更なる事に、音楽の趣味は認知症予防にもつながるそうです!

今日の一冊!

2016年5月3日 

今日のクレア

お外行きたいの!

2016年5月3日 

ラ・フォル・ジュルネにてコンサート

不思議ボール公演。普段は3歳からのお子さんのためのコンサート。でも、実は大人も楽しめる美しい曲と物語なのです。今日は圧倒的に、というかほとんど大人の方がお客様。中に、調律の小林さんの5歳のお嬢さんもコンサートデビューで聴きにいらしてくださっていたそう。嬉しいです。

公演後はアーティスト用に設えられたラウンジにて、東京文化会館冊子のインタビュー。
8月に東京都響と小林研一郎マエストロとご一緒する公演についてなどお話ししました。
東京文化会館といえば!11月13日のリサイタル。数日前に、A席が20数枚残っているのみとなりました。23日に一般発売になり、約一週間でほぼ売り切れ!という、大感激な状態となっています。本当にありがとうございます。
ますます、気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。

リハーサル風景

左から調律の小林さん、カジモトの長野さん、マネージャーの野崎さん、舞台監督の熊代さん

出演者のサイン

映像を担当してくださった飯作さん

終演後楽屋前で

2016年5月2日 

ラ・フォル・ジュルネ リハーサル、そして、青山学院苅宿先生チームとの打ち合わせ

明日から始まる東京のラ・フォル・ジュルネ音楽祭。私の出番は明日。そのためのリハーサル。ラ・フォル・ジュルネは、公演が次々と行われるので、当日はとても慌ただしく、リハーサルの時間があまりとれません。
それで、今日のリハーサルと相成りました。今年のテーマはネイチャー、自然。私は、地球環境について考え書かれた田中カレンさんの、”地球”という曲集を使って作られた、”不思議ボール”という、映像と物語の作品を演奏します。

リハーサルの後には、ヤマハ銀座店のアーティストサービスなお部屋をお借りして、青山学院大学の苅宿俊文教授チームとの合同プロジェクトの打ち合わせ。
これは、脳みそを絞って、絞って、絞っても足りない!くらい考えて、考えて、考えています。今月から横浜のとある小学校をモデルに、音楽が学校教育の中でどのような役割をどのように果たしていけるのか、その研究を実際に始めるのです。

大きな垂幕!明日が楽しみです

不思議ボールの会場は、D7です!

リハーサル。映像も綺麗に映っています!

暗くて見づらいですが、左が映写室、映像を動かす飯作さんがいてくださいます。右は音声さん、マイクを調整くださっています。

苅宿先生打ち合わせ。頭を悩ますオフィスナカミチ白井、北川コンビと、メモを取る青山学院岡本さん、後ろでニコニコ苅宿先生と私!

真剣なチームの皆様。苅宿先生、青山学院の長島さん、岡本さん、オフィスナカミチの白井さん、北川さん