ダイアリー 2016年7月

過去

2016年7月31日 

今日のクレア

くしゃみの瞬間!
こんなに鼻が曲がるなんて!一体どうなっているの?

2016年7月31日 

特別なコンサート

今日は、ご高齢の方々のためのマンションでのコンサート2公演でした。
午前は、車椅子などの方々のため。客席の半分は車椅子のためにあけてあります。
午後は、居住の方々のために。とても素晴らしい環境、病院もすぐ隣にあり、様々なことが行き届いている場所でした。
演奏させていただいた場所も、天井も高く広々としていて音も綺麗にまわりました。
写真は今日の衣装、リハーサルでヤマハの水谷さんと。そして、コンサートの様子達です。

今日のドレス

コンサートの様子

お話も交えながら

午前の回には車椅子の皆様がいらしてくださいました

とても響きの良いスペースです。

2016年7月30日 

白寿ホールにてショパンコンサート

今日は白寿ホールにてショパンシリーズ。3年間で6回のシリーズの記念すべき初回でした。アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ、コントルダンス、ワルツ数曲、革命、別れの曲、ノクターンなど演奏しました。完売満席のお客様、ありがとうございました!大感激なことに、半年後の次回のチケットもすでに完売。力も入るというもの。頑張ります!写真は素敵な白寿ホール。リハーサルの様子、企画構成の浦久さんと。そして、白寿控え室にあるヘルストロン!終演後には医療用の三万ボルトのものを試させていただきました。ポカポカするような感じがします。

前半の衣装です

リハーサル、打ち合わせの様子

美しい白寿ホール

企画の浦久俊彦さんと

楽屋にあるヘルストロン

2016年7月29日 

白寿ホールにてリハーサル

本日2本目は、白寿ホールで明日行われるショパン公演リハーサル。ショパンの生涯を様々な資料をお見せし、お話しながら追うシリーズ第一回目。おかげさまで完売しています。なんと、半年後の第二回目がすでに残りチケット40枚!というとても嬉しい状況となっています。演奏と、知識と、皆様にお楽しみいただけますよう頑張ります。

2016年7月29日 

スタインウェイ社でピアノ選定

今日も、今週三回目!のピアノ選定にスタインウェイ社へ伺いました。福島県白河にオープンする白河文化交流館コミネスの新しいピアノ選定のためです。スタインウェイの選定ルームへの扉は、すぐにはみつかりません。本棚のようなところが、魔法のように開くと!そこには選定を待つピアノ達。そして、先日拝見した白いピアノ、触らせていただきました。ロマンチックな小品が似合いそうな音でした。今日も3台の中から1台を選び、決定したピアノの前で、鈴木和夫白河市長と、館長の志賀野桂一さんと記念撮影。

2016年7月28日 

卒業生たちとの食事会

夜には、チューリッヒ留学から夏休み帰国している辻さん、ニューヨーク留学から夏休みの松岡さん、そして、千田さん、櫻井さんという、卒業した桐朋生徒さんたちとお食事。こうやって卒業生たちが戻ってきて集まってくれることは先生として本当に嬉しいことです。みんな、元気にそれぞれの人生を切り拓いていて、先生としては感無量。嬉しい一夜でした。

2016年7月28日 

生徒さんたちのレッスン

今日は桐朋の夏期講習の生徒さんたちのレッスンをしました。桐朋調布の校舎には、歴史的写真も飾られていました。桐朋の音楽高校が出来た頃の入学式。この中に、日本の音楽界をリードなさっていらした方々が多数写っています。そして、ピアノ界のレジェンド!井口基成先生のレッスン風景、私が在学中に学長でいらした三善晃先生のレッスン風景、小澤征爾さんが指揮なさり、堤剛さんがソロを務められた桐朋学生オケの写真など!桐朋の歴史への敬意を改めて深く感じました。

2016年7月27日 

引き合い会

今日は、私がレッスンをしている桐朋生と、大阪音大の生徒さんも参加しての弾き合い会でした。弾き合い会。普通の発表会と違い、私がマイクを持って演奏後にその場でアドバイス、、と言いますか、ダメ出し?!そして、生徒さんたちは、ずっと会場にて他の人の演奏も聞き、会場の中から舞台に出て弾く。それも、一人、二回、とか、三回とか、、。とにかく、生徒さんたちには負荷のかかる状況での演奏です。そんな時間を経て、食事会にも参加出来た皆さんとパチリ。三上先生、斉木先生もご参加くださいました。

2016年7月26日 

スタインウェイのピアノ選び

昨日、今日とピアノを選ばせていただきました豊中の新しいホールへは、来年一月にリサイタルでうかがわせていただきます。ピアノ達がホールに入ってどのような音を奏でてくれるのか、ワクワクします。

2016年7月25日 

ヤマハのハーモニープラザ

掛川にあるヤマハのハーモニープラザはとても楽しいところです。ピアノ選びも面白いです。それぞれの楽器にそれぞれの味わいがあります。また珍しいピアノ、歴史的なピアノの展示もあります。ピアノ工場を見せてくださったりします。それもとても興味深いです。

2016年7月24日 

法事

今日は浜松にて祐子さんと会いました。祖父の13回忌と祖母の17回忌を一緒に行ったのです。日頃は、コンサートホールではなく、こういった行事で顔を合わすことの多い私達です。

祐子さんと

2016年7月23日 

しらかわホールにてコンサート

今日は名古屋しらかわホールにてベートーベンコンサートでした。協奏曲五週連続5曲終わったと思いきや、まだまだ様々な公演が続き、来週はショパンのシリーズ第一回白寿ホールで始まり、そのあと立て続けにまたまた他の協奏曲が二曲!我ながら次々と頑張っています。
追われていると結局勉強するので、私には良いみたいです。

スライドをお見せしながら説明している私。

奏が終わってお辞儀。

構成くださっている浦久俊彦さんと。

お辞儀をしながら歩いている私!

お世話になったしらかわホールの伊賀さんと、クラシック名古屋の西さんともパチリ。

2016年7月23日 

138億年の音楽史!

ベートーベン鍵盤の宇宙コンサートの構成をしてくださっている浦久俊彦さんの新しい本が出ました。138億年の音楽史!138億年前に宇宙が出来たというビックバン理論、その時に音があった!という衝撃から、現在までおよそ音楽というものが世界の中でどうだったのか、世界から見た音楽を書いていらっしゃいます。
うまく説明できませんが画期的な観点からの本です。詳しくは目次を見てください。楽しく、難しくなく、でも深く読める読める、圧倒的教養!というキヤッチコピーの本です!

ピアノの上にのっているのは、しらかわホールコンサートのために浦久さんがご準備くださった、ベートーベン不滅の恋人への手紙!原寸大コピーです。

浦久俊彦さん

2016年7月22日 

しらかわホールにてリハーサル

昨日はモーツァルト三昧、今日は、ベートーベン三昧です!明日の名古屋しらかわホールベートーベンコンサートのために名古屋入り。しらかわホールにてリハーサルがありました。明日のコンサートでは、ベートーベンの不滅の恋人をめぐるお話しと、その頃の作品たちを演奏します。ベートーベンの人生の中でも、最も色っぽいドラマチックな場面です。お楽しみに!

明日のお客様を待つホール空間

ピアノの位置を変えるために、一人でピアノを動かしている調律の水谷さん。

しらかわホールの伊賀さん、クラシック名古屋の西さん、そして今回もCFXを運んできてくださったヤマハアーティストサービスの江塚さん。 皆さんのお力あってこそ成り立っているコンサートです!

2016年7月21日 

紀尾井ホールにて横山君とコンサート

今日は紀尾井ホールにてモーツァルト尽くしコンサート。横山幸雄君と同じソナタを二人が続けて弾くというすごい企画。その上、連弾もし、別々の協奏曲をそれぞれ一曲ずつ。それも、弾き振り!という、、、なんだか3回分くらいコンサートをしたようなそんな感じです。

コンサートの模様です。弾き振り写真、、ガッツポーズではありません。

いろんな格好して振ってますね、私。

あまりに大きさの違う私たちの連弾姿。

横山君と二人で記念撮影

譜めくりをしてくれた桐朋大学四年の五十嵐薫子ちゃんと。

今回の企画くださった三枝成彰さんとのお写真も!ちよっとピンぼけになってしまいましたが、、、記念にアップします!

2016年7月20日 

芦田さんのブティックでドレスの仮縫い

今日は芦田さんのブティックへ、ドレスの仮縫いに伺いました。秋の上海でのコンサートのために赤いドレス。中国では、赤は縁起の良い色なのだそうです。これまで赤いドレスはあまりつくってこなかったのですが、昨年の中国公演から赤もつくっていただくようにしました。ピアノを弾くための様々な動きに対応できるよう仮縫いも細かな部分まで徹底的にチエックしてくださいます。

2016年7月19日 

モーツァルト協奏曲のリハーサル

今日は、モーツァルト協奏曲のリハーサルでした。明後日の公演のためです。チラシに、弾き振り!と書いてあるが、どうしようか、、迷い中。同じ公演にてもう一曲を演奏なさる横山幸雄君は、”首はフルが手はフラナイ”と断言。さて、私は???リハーサル終わりで悩みながらタクシーに乗ったら、運転手さんが、”ピアコンの強弱はどうしますか?"と。えっ!?と思ったら、ピアコンではなく、エアコンの強弱、、でした、、。頭はピアコンで一杯です。
写真は今日いただいたアレンジメント!素敵です。これは、食べられるのだろうか??悩み多き1日です。

2016年7月17日 

映像チェック

今日は、ビデオテックというところで、2010年のサントリーホール公演の映像チエックをしました。今は亡き、NHKの小林悟郎さんというプロデューサーの方が撮ってくださった映像です。世に出すチャンスのないままに、眠っていた映像です。これを、30周年記念としてなんらかの形で世に出せないかと、ソニーのプロデューサー古澤さんとチェックしました。悟郎さんのセンスと愛にあふれる映像です。こんな風に記録を残してくださったことに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。ちなみに、悟郎さんは、NHKのショパンの足跡を辿る旅の番組をつくってくださった方でもあります。もっと長生きしてほしかったです。

映像を見るソニー・ミュージックの古澤さん

2016年7月16日 

ティアラ江東にてシテイ・フィルとのコンサート

今日はティアラ江東にてシテイフィルとのコンサートでした。チャイコフスキーの協奏曲!ヤマハのCFXを持ち込んでくださいました。昨日のリハーサルとは、また異なる響き方でした。CFXとオケの皆さまのエネルギーで、熱いチカラをくださいました。

舞台袖に戻り、Uターンして再び舞台に戻ろうとする私。

マエストロ高関と。

ヤマハをご提供くださったアーティストサービスの江塚さんと、調律の水谷さん!

2016年7月15日 

ティアラ江東にてシティ・フィルとのリハーサル

今日は、ティアラ江東にて東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とのリハーサルでした。指揮は高関健さんです。
曲はチャイコフスキーの協奏曲。使用したピアノの製造番号が38万番代、これは稀に見る古さです。オーバーホールされていて製造番号も塗り直されていました。
今日のリハーサルではこちらを使用しましたが、明日はヤマハのCFXを持ち込みます。写真は、高関さんと自撮り。マエストロがシヤッターを押してくださいました。

リハーサルの様子

指揮の高関さんと、楽譜を見ながら打ち合わせも。

2016年7月12日 

CD打ち合わせ

この秋、また新しいCDが発売となります。そのジャケット写真を選んだり、ライナーノートをどうするかとか、もろもろ打ち合わせました。30周年ということもあり、ちょっとお楽しみいただけるような感じになります!そして!その後のCD録音予定の打ち合わせも。益々頑張る気持ちが大きくなりました!頑張ろう!

2016年7月11日 

桐朋実技試験を聴く

今日は高校一年生と二年生。自分が試験を受けていた頃を思い出します。生徒さんたちは、みんな一生懸命。緊張して試験室に入ってきます。みんな、応援しています!

2016年7月10日 

八ヶ岳高原音楽堂にてコンサート

ガラコンサート。武満徹さんのメモリアルと、音楽堂の周年と。私は豊嶋泰嗣さんと長谷川陽子さんとベートーヴェンの大公トリオを演奏し、武満徹さんの雨の樹素描2を演奏しました。山下洋輔さんもご出演なさり、ラヴェルのボレロをアレンジ、もちろん肘鉄パワーも使って大盛り上がり。
ちなみに、山下さんが肘鉄なさるピアノと私が使用するピアノは別のピアノです。

2016年7月9日 

慶應義塾大学三田キャンパスにてコンサート

ショパンの協奏曲二番を弦楽カルテットと。ショパンの室内楽バージョンは、フルオケ編成と全く雰囲気が変わります。
9月にもフィリアホールで演奏します!是非お聴きになってみてくださいね。

2016年7月8日 

東京音大にて講座

毎年伺っている東京音大での講座。今年のテーマは'想像するとはどういうこと?'
そのために、一年生の水野君には詩の朗読をしてもらいました。言葉や、絵画、そして音楽、それらを網羅する想像力。その大切さに生徒さんたちに気がついてもらえれば嬉しいです。
終了後には、三浦かつ子先生、武田真理先生、小高明子先生とお食事。先生方の日々のお話を伺い、学ぶこと多し!でした。楽しいお時間でした。

2016年7月4日 

4.5.6日 東京音楽コンクール第一次予選審査

三日間で103名のベートーベンソナタとショパンエチュードを聞きました。頭の中は、それらの音の洪水になっています。
103名のうち通過できたのはたったの11名。他にも素晴らしい方達がたくさんいました。
しかしながら、コンクールとは非情なもの、、人数を区切らなくてはなりません。
審査をなさっている他の先生方と、本当に難しい審査だったと、振り返っています。

2016年7月3日 

その2

岐阜サラマンカにて

下呂の交流文化センターの田中雄一郎さんと!

午前には公開レッスンもしました

2016年7月3日 

岐阜サラマンカホールガラコンサート

サラマンカホール5周年記念のコンサート。バイオリンの徳永二男先生やフルートの工藤重典さんなど、素晴らしい名手の方方とご一緒しました。
私は、プーランクフルートソナタ、妹祐子さんとのラヴェルのラヴァルス、そしてメンバー全員でのサンサーンス動物の謝肉祭を演奏させていただきました。
完売満席のお客様、ありがとうございました。サラマンカホールの益々のご発展をお祈りしています!!

楽屋は妹と

リハーサルの様子-二台ピアノ

リハーサルの様子-動物の謝肉祭

リハーサルの様子-フルートの工藤さんと

出演者全員で

妹と

2016年7月2日 

ジャパンアーツ40周年記念ガラコンサート出演し、その後、岐阜にてリハーサル

昨日は東京芸術劇場、今日はサントリーホール。大きな会場連日で、とても嬉しいです。
朝9時半にまずはステージリハーサル。ところが!今朝は寝坊をし、起きたら焦りのお時間。超速でサントリーホールへ駆けつけリハーサル。間に合いました!
今日はバイオリンの大谷康子さんとバルトークのルーマニアンダンスを演奏。毎日めまぐるしく異なる曲たちです。
完売満席のサントリーホールは本当に気持ちがいいものです。
午後1時半トップバッターで演奏させていただき、そのままホールを後に一路岐阜へ。夕方からはサラマンカホールにてリハーサルでした。

小川典子さんと三船優子さんと

大谷康子さんと

司会の吉本惠さんと

2016年7月1日 

東京芸術劇場にてクラシカルプレイヤーズ東京とコンサート

東京芸術劇場という大きな会場で1816年製のブロードウッドピアノがどのように響くのか、心配は尽きない。と、そこに秘密兵器をご準備くださいました。アクリルの板!これをピアノの後ろ側に配置すると、音が客席の方へ飛びやすくなります。オーケストラとのバランスのためにも、随分助けになりました。
劇場の皆様、ありがとうございました!終演後には急いで家に戻り、今度はブロードウッド運び込み。楽器も頑張ってくれました。

調律の太田垣さん

こんなに大きな会場

後ろのアクリル板

開演前のプレトーク

ピアノの位置、かなり上手です。

楽屋札!