ダイアリー 2018年12月

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2018年12月9日 

愛知県江南市にてトリオコンサート

メンデルスゾーンのトリオ、デュオなどのプログラム。久しぶりに千住さん長谷川さんとご一緒しました。室内楽の醍醐味は音を通してその人の日々が聴こえてくるところ。楽しいものです。年明け1月5日にはベートーヴェンの大公トリオを焼津にて演奏します。

2018年12月8日 

座間市にて子供のためのコンサート

今日のコンサートは3歳から入れるというもの。第一部に不思議ボールという、田中カレンさん作曲の地球という曲集から製作した作品。長谷川義史さんの絵と内藤裕敬さんの物語とともに演奏しました。第二部はミニリサイタル。ショパンの作品を演奏しました。
ところで、舞台袖で見つけたロゴ、、なぜ日本フィルのロゴが座間に?と思ったら、似てるけど微妙に異なる二つのロゴだったのでした。

2018年12月4日 

モーツァルトコンサート

サントリーホールブルーローズにて、モーツァルトの短調ばかりのコンサート。三枝成章さんの企画プログラムです。私はイ短調ソナタ、バイオリンとのホ短調ソナタ、ト短調変奏曲、ソプラノの歌曲四曲、オペラアリア二曲、そして、協奏曲の短調の二楽章を演奏しました。
短調ばかり、その中にも明るさもあり、哀しみもあり。
モーツァルトの世界は美しいです。

2018年12月3日 

浜離宮朝日ホールにてコンサート

ミュンヘンフィル首席フルートのMichael Kofler さんとのコンサートでした。
モーツァルトフルートソナタ、シューベルトアルペジオーネ、プーランクフルートソナタ、ショパンフルートの変奏曲、シャミナードコンチェルティーノ。
Michaelとは、もう25年以上ですが、益々素晴らしく充実した喜びを感じるコンサートとなりました。私にとって忘れられない美しい瞬間が沢山あるコンサートとなりました。完売満席のお客様にも感謝いたします。

2018年12月2日 

加古川アラベスクホールにてリサイタル

今日のピアノは、ベヒシュタイン。1900年代後半に造られたもの。このベヒシュタインは、構造もかなり異なる大変に興味深いもの。音の出方から、タッチから。あまりに面白くて、リハーサル後にたくさんツイートしてしまいました。細かなこと、お読みくださる方に伝わったかどうか、、とにかくも、とても楽しめるピアノでした。モーツァルトイ短調ソナタ、ベートーヴェン悲愴、月光ソナタ。ショパン24のプレリユードより9曲、バラード4番、1番。盛りだくさんプログラム。新たな解釈も見つかるような、そんな音体験でした。ちなみに、ベートーヴェン月光ソナタ一楽章ペダルベートーヴェンの指示通り踏みっぱなし、一度も変えず、成立しました。凄いことです。

2018年12月1日 

三重県文化会館にてリサイタル

ベートーヴェンリサイタル、企画構成浦久俊彦さんでした。
悲愴、月光、熱情の三大ソナタを演奏しました。昨年も同じ時期に伺った三重県文化会館。ホールの裏側には、真っ赤な紅葉と、竹のライトアートが。とても素敵です。写真は、館長の梶さん、構成の浦久さんと。