ダイアリー 2019年9月

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2019年9月15日 

しらかわホールリニューアルオープンコンサート2日目 堤剛さん、徳永二男さんとトリオコンサート

三部構成のプログラム
徳永さんとフランクバイオリンソナタ、ウイニアフスキーポロネーズ
堤さんのソロでカサドのソナタ
堤さんとブラームスチェロソナタ1番
そしてメンデルスゾーンのトリオ
という濃厚プログラム。素晴らしいお二人とご一緒できて、大変に充実した舞台となりました。堤さん77歳、徳永さん72歳。音楽に満ち溢れていらっしゃいます。(c)noriyukisoga

2019年9月14日 

名古屋しらかわホールリニューアルオープン記念リサイタル

一年間の改修工事を経て、しらかわホールが再オープンしました。事前にリクエスト頂いた曲たちでのコンサート。リクエスト一位は、ショパンのバラード1番でした。二位は、ベートーヴェン悲愴ソナタ、リスト愛の夢、ショパン英雄ポロネーズが同点。意外だったのは、フランスものが全く入らなかったこと。ショパンの革命や別れの曲も入りませんでした。そして、ブラームスの間奏曲が八位に。嬉しい驚きでした。写真(c)noriyukisoga
ホールロビーには、これまで出演した公演のチラシがズラーっと。そして1995年の錦織健さんとのコンサートの写真も飾られていました。当然ですが、、若かったです。

2019年9月13日 

長岡リリックホールにて堤剛さんとデュオコンサート

濃厚なプログラムを、品格高く、深く、素晴らしい堤さんとご一緒できて、舞台の上での充実感がしあわせなコンサートとなりました。今月は、15日に名古屋しらかわホールにて、27日には文京シビックホールにて、またご一緒できることが、益々楽しみになりました。堤さんのネクタイと、私のドレスは合わせたのですか?と、知人から質問いただきました、、というくらいぴったりでびっくり。舞台に出る直前それを発見して、なんだかとても嬉しくなりました。
ベートーヴェン魔笛、娘か女かの主題による十二の変奏曲
メンデルスゾーン 協奏的変奏曲
ベートーヴェンチェロソナタ第3番
シューマン幻想小曲集(ピアノソロ)
ブラームスチェロソナタ第1番

2019年9月9日 

西原稔先生と対談

シューマン、ブラームス研究の西原稔先生との対談がありました。ライターは、長井慎之介さん。
10月27日東京文化会館でのオールシューマンリサイタルの時、お客様にお配りする冊子のためです。
演奏する作品について、シューマンという人、シューマンの時代についてなど興味深いお話をたくさん伺いました。面白かったのは、シューマンの妻であり、ブラームスが焦がれたクララという女性の話。かなり強い女性だったそう。
“この際ですから言わせていただきますが、”と始まることが多かったというクララの手紙。すると、”ごめんなさい、ごめんなさい”と、ブラームスはいつも謝って許しを請うていたそう。クララはシューマンに対しても、ズバズバモノを言っていたそう。シューマン、ブラームス、二人とも、クララに、叱咤激励?されて いたのかも?!

2019年9月7日 

響ホールにてオールシューマンリサイタル

10月27日東京文化会館にて演奏する、Road to 2027 シリーズ
今年度秋のプログラム、シューマンの夢 シューマンのアレグロ、幻想小曲集、予言の鳥、ソナタ1番を演奏しました。
前日には、曲について、そしてシューマンについての講座も。
シューマンの世界は、美しく、切なく、幻想に満ち溢れていて
向き合えば向き合うほど、その魅力の虜になります。
作曲家の中で恋人になりたいとしたら、断然シューマン。
こんな美しい、ロマンに満ちた、悲しみや焦燥感の中での天国の花園を見せてくれるなんて!

2019年9月6日 

北九州市響ホールにてアナリーゼ講座

2019年9月2日 

逗子マリーナにて撮影

朝の3時にメイクを開始し、朝日が昇る前からの撮影。こちらにはその様子のお写真は残念ながら載せられませんが、朝焼けの中、海辺にて、外にピアノを出しての撮影。朝の爽やかさの中、外で演奏する気持ち良さ!幸せでした。
撮影後は、逗子マリーナの美味しい朝食。
昼間は、マリーナ中にて練習させていただき、夕方、今度は夕陽の中、海風と光の中でのピアノ演奏の撮影。一日中お天気も良く、光と風と雲と、ロケーションのミラクルが重なった撮影となりました。海辺にて外で演奏出来た体験。空気の中に音が溶けていく感覚。忘れ得ぬ音体験となりました。この感覚は、ホールの中での演奏にもきっと何かを与えてくれると思います。

2019年9月1日 

宮城県七ヶ浜町国際村にてリサイタル

ショパンリサイタルでした。いつもあなたとショパン、というシリーズの3回目。ショパンの人生の初期の作品たちを演奏しました。ショパンには二つの面があるとして、前半はサロンでの生活を感じる作品たち、後半は祖国ポーランドへの想いを感じさせる作品たちです。七ヶ浜では、ホールエントランスに、職員の方々お手作りの飾りなどが、毎回コンサートの度に、楽しませてくれています。そういった細やかなお気持ちが、空間を、心の通ったあたたかいものにするように思います。