ダイアリー 2020年1月

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2020年1月13日 

YAMAHAホールにてコンサート

ウィーンフィルコンサートマスターのシユトイデさんとのデュオ。
ベートーヴェンバイオリンソナタ7番、クララシューマンロマンス、シューマンバイオリンソナタ1番、にプラスして、ソロで、ベートーヴェンワルトシュタインソナタ、シューマン幻想小曲集よりも。
濃密なプログラムでした。シュトイデさんとは初共演。リハーサルも前日一度だけにもかかわらず、密度濃い演奏になったことがとても嬉しいです。(c)noriyukisoga

2020年1月10日 

東京芸術劇場にてベートーベンソナタリサイタル

1790年製のシュタイン(レプリカ)にて悲愴、月光
1816年製のブロードウッド(オリジナル)にて30番
2000年代のYAMAHA CFXにて月光、ワルトシュタイン
を演奏しました。
フォルテピアノでは、たった20数年の間に、いかに楽器の性能が変化し、それに対していかにベートーヴェンが書くことが変わって行ったのかを実感することができました。楽譜に書かれているさまざまな指示の意味も、リアルに理由がつくような感覚ができます。ベートーヴェン時代の変遷、楽器の変遷を辿るコンサート、珍しいコンサートとなりました。開演時には平野昭先生、フォルテピアノの調律をしてくださった太田垣至さんとのトークもありました。

それにしても、シュタインのピッチ430ヘルツ、ブロードウッド最終的に420ヘルツ、YAMAHA442ヘルツ。フォルテピアノを弾くようになって慣れてきたとはいえ、絶対音感を持っていると、この微妙なピッチの差はなかなかなものです。アンコール最後に、三台それぞれでエリーゼのためにを弾いた時には、お客様にもそれを体感していただけた?のではと思います。(c)noriyukisoga

2020年1月8日 

浜松アクトシテイホールにてリサイタル

ベートーヴェン悲愴ソナタ、ワルトシュタインソナタ、
ショパン幻想即興曲、革命のエチュード、別れの曲、ノクターン、バラード1番、3番と演奏しました。年末にはチケットは完売したとのこと、嬉しかったです。使用ピアノはYamaha CFXホール備え付けのものでした。
ワルトシュタインソナタは、久しぶりに取り上げましたが、また新しい発見もあり、その魅力は深くて広いです。
10日には、東京芸術劇場にて、1790年製のシュタインというフオルテピアノ(レプリカ)1816年製のブロードウッド(オリジナル ベートーヴェンが使っていたものと同じモデル)で、ベートーヴェン月光、悲愴、30番ソナタを。そして現代のYAMAHA CFXにてワルトシュタインを演奏します。ベートーヴェンのピアノの変遷の歴史を駆け抜ける滅多にない、特別な機会となります。大変なコンサートですがとても楽しみです。(c)noriyukisoga

2020年1月4日 

ミューザ川崎にてリサイタル

新しい年となりました。2020最初のコンサートはミューザ川崎にて。本当に響きの素晴らしいホールです。運び込んでいただいたYAMAHA CFXと相まって、音色、表現の探求を存分に楽しむことができました。
前半はベートーベンソナタ5番、8番、14番。
後半はショパンバラード全4曲でした。(c)noriyukisoga