ダイアリー 2020年10月

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2020年10月25日 

東京文化会館にてRoad to 2027ドビュッシーリサイタル

昼夜二公演でした。ライブCD録音も行った公演となりました。
この秋は、ドビュッシーに浸り、ドビュッシーの天才に細胞が悦ぶようなそんな時間を多く持つことが出来ました。
CDとして音が残ること、とても嬉しいです。また、この公演もダイジェストになり、先日出来ました公式YouTube チャンネルにも載る予定です。
二公演の後は、どっと、、舞台袖でしばし放心状態。
終演後は、この公演が実現するために尽力くださったスタッフ皆の見送りをいただき、帰宅。こんな風に並んでくれて、胸がジーンと熱くなります。

2020年10月20日 

都内のオアシスにてコンサート

流れ落ちる滝の音をバックに、オールドビュッシーリサイタル。
この季節だからこその気持ちの良い空気。
特別な時間となりました。外でのコンサートの後は、ドビュッシーの作品をテーマにしたお食事を。食後は再びテラスにてドビュッシーの音楽第二部をデザートとともに。秋の夜長、スペースもたっぷりと、安心できる、音楽による親密な空間となりました。(c)noriyukisoga

2020年10月18日 

しまなみ交流館にてリサイタル

オールドビュッシープログラム。
8ヶ月ぶりに飛行機に乗りました。
しまなみ交流館でも、ドビュッシーの曲に合わせて素敵な照明を作ってくださいました。担当の方、照明の方、舞台スタッフの方、ありがとうございました。
同じ”月は廃寺に沈む”という曲でも、これまでの、上田、長岡、浜松と、しまなみとでそれぞれ創意工夫に満ちた舞台を作ってくださいました。
このプログラム、残すところ、25日の東京文化会館のみとなりました。
文化会館では、どのような舞台を作ってくださるのか、、それも楽しみです。
ドビュッシー、、今年取り組んでみて虜になりました。25日でこのプログラムはおしまいと思うと、寂しい気持ちがします。(c)noriyukisoga

2020年10月10日 

みなとみらいホールにて皇帝

井上道義マエストロと読売日本交響楽団とベートーヴェン皇帝でした。
二日間にわたる細やかなリハーサルにて、細かなディテールを丁寧に実現できたコンサートとなりました。マエストロとオーケストラに感謝いたします。
リハーサルでは、マエストロの、“弦楽器、ビブラート抑えて、相手はピアノだから、バイオリンではないから!”という指示に、ソロ楽器によって、オーケストラのビブラートまで変えてくださっているんだ、と、30年以上ピアニストをしていますが、初めて知りました。
ピアノの音を活かしてくださるご配慮に感激です。
私の中の、新しい皇帝像が生まれたように思います。
マエストロからは、“女帝もこれが一つの到達点だと思った”というお言葉をいただきましたが、
女帝???????!!!!!!

2020年10月2日 

10月2日マスタークラス、3日リサイタル@ 三芳町文化会館 コピスみよし

三井住友海上文化財団のときめくひとときコンサートでした。
初日には、オーディションで選ばれた小学生から高校生のかたへのレッスン。沢山の生徒さんがご応募くださってそうで、とても嬉しいです。残念ながら今回マスタークラスにて聴かせていただけなかった皆さんも、これからもピアノと共に良いお時間を沢山持てますように!
生徒さんたちにお話していて、私自身、ハッと気がつくこともあります。生徒さんの質問は、本当に興味深い。楽しい瞬間です。
リサイタルでは、
シューマン幻想小曲集、
ベートーヴェン悲愴ソナタ、月光ソナタ、
ドビュッシー映像第一集、
ショパンスケルツォ2番、バラード1番
を演奏しました。
収容制限時の販売のまま、客席半数の設定ではありますが、完売満席、、。嬉しいことです。
まだまだ家から出かけるにも緊張感は続く中、
いらしてくださいました皆様ありがとうございました。