ダイアリー 2020年11月

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2020年11月23日 

フィリアホールにてシューマンコンサート

シューマン尽くしのコンサートでした。シューマンの室内楽は、お互いに言葉を語り合っているような気持ちになります。
最後に演奏したピアノカルテットの三楽章は、音楽に乗せてご一緒している奏者お一人お一人の気持ちが溢れてくるようで、心に響く美しさ、幸せな感動を感じながら演奏しました。
山根一仁さんとは、バイオリンソナタ1番を。
豊嶋泰嗣さんとはおとぎの絵本を。
富岡廉太郎さんとはアダージョとアレグロ、幻想小曲集を。
ロマン派の粋が滴り落ちるような作品ばかり。濃厚な二時間に感謝です。(c)noriyukisoga

2020年11月14日 

サラマンカホールにてショパン鍵盤のミステリー公演

ショパンの人生を辿りながらその作品を演奏するシリーズの2回目でした。浦久俊彦さんプロデュースです。
ショパンの作品はピアノ曲がほとんどを占めています。なので、ピアノ作品を辿れば、人生を辿る事になる。人生を辿れば作品に近づくことができる。何度も、こういった取り組み方をすることによって、私の中のショパンアプローチも少しずつ変化しているようにも思います。想像したり、発見したり。そんな繰り返しが作品への共感にも繋がっていく、、興味は尽きません。(c)noriyukisoga