ダイアリー 2020年12月

過去

2020年12月31日 

みなとみらいジルベスターコンサート

ベートーヴェン4番の協奏曲とメンデルスゾーントリオ。
演奏会にて2020年を締め括ることができましたこと、深く感謝いたします。
新しい2021年、丁寧に過ごしていきたいと思います。

2020年12月26日 

26日27日 ベートーヴェンバイオリンソナタ全曲演奏会

徳永二男さんとの濃厚なコンサートでした。
全10曲を追うと、ピアノソナタとの関連なども見えて来て、非常に興味深かったです。
ベートーヴェンの神がかった世界観、大きな優しさも感じることができ、益々ベートーヴェンにのめり込みそうです。
二日続けての公演にも、全くお疲れのご様子のない徳永さん。すごいです。
繰り返しを入れたら、全部で300ページほどのピアノ譜。
当日のリハーサルも含めばと、二日間で600回、静かに立って座ることを繰り返してくれた譜めくりの百瀬君もお疲れ様でした。
(C)noriyukisoga

2020年12月20日 

みなとみらいホールにてベートーヴェンリサイタル

ベートーヴェンの恋と題したプログラムでした。
物想うベートーヴェン。激しいベートーヴェンではない、柔らかなベートーヴェンの
側面に光を当てたプログラム。9番や16番、24番テレーゼの世界観がどういうことなのか、悲愴と月光と共にお聴きいただきました。
本公演の前には、プレコンサートにて1790年製のシュタインモデルのフォルテピアノ(レプリカ)も演奏しました。
楽屋入りしたら、なんと素敵な暖簾が!神奈川芸術協会からのプレゼントでした。
2027までの、ソナタ全曲演奏シリーズ。
決意と共に、この暖簾と一緒に進みます。
(C)noriyukisoga

2020年12月18日 

ベートーヴェンリサイタル

キャンドルに囲まれたスペシャルな空間でのコンサートでした。
ベートーヴェンの響きに神聖な気持ちを感じることができたように思います。
ソーシャルディスタンスを守る静かなコンサートでした。
あまりにも早く過ぎ行くように思える今年の暮のしみじみとした時間となりました。(c)noriyukisoga

2020年12月12日 

佐倉市民文化ホールにてリサイタル

4月に伺う予定だった公演、改めて伺うことができて、嬉しいことでした。
とはいえ、まだまだ緊張感の高まる中、いらしてくださいました皆様、ありがとうございました。
オールベートーヴェンプログラム。
8番悲愴、9番、14番月光、16番、24番テレーゼ。
ベートーヴェンのソナタの中でも、思いがけない優しい表情や、意外な驚きなどもみせてくれる作品たちです。
それにしても、この写真の左手は、、どの曲のどこを弾いている時なのか、、自分でもわからないです。
(C)noriyukisoga

2020年12月11日 

豊中市立芸術文化ホールにてリサイタル

大阪成蹊学園の関係者の方へのコンサートでした。学園内のホールにて開催の予定が、コロナ感染拡大を避けるべく、急遽豊中の大きなホールでの開催となりました。1300人のキャパの中におよそ300名の学生さんや関係者の皆様。
空間を広々と感じる公演となりました。
大阪成蹊学園は、今年度高校に音楽科を創設なさったそうです。50名以上もの入学がおありだったそうです。音楽を学んでいく若い人たち、頑張ってください!
ベートーヴェンソナタ、ドビュッシープレリュード、ショパンの作品などお聴きいただきました。(c)noriyukisoga

2020年12月8日 

和歌山県民文化会館にてベートーヴェンリサイタル

ソナタ8番悲愴、9番、14番月光、16番、24番テレーゼ
大ホール客席に灯りのように灯るお客様のマスクの白さ。
そのマスクによって、マスクなさっているそれぞれの方が存在しているということを強く舞台にも見せてくれます。
コンサートとは、お一人お一人の方との繋がりの場なのだと、改めて強く感じることができているように思います。
ありがとうございました。
(C)noriyukisoga

2020年12月6日 

加古川アラベスクホールにてリサイタル

アラベスクホールは公園の中にあるとても素敵なホール。木の温もりを感じる音響と、大変に珍しい古いモデルのベヒシュタインピアノと。
このベヒシュタイン、透明感のある独特の音色を持っています。響板にフランスの昔のプレイエルピアノと同じような棒がついているが故に、響の透明感を産むのだとか。
毎回、発見をもたらしてくれるピアノです。