ダイアリー 2021年2月

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2021年2月20日 

沼津市民文化センターにてショパンリサイタル

浦久俊彦さん構成のショパンの生涯を辿るコンサートでした。
シュトゥットガルトの手記も読むのですが、ワルシャワ陥落の報せを受けたショパンの苦悩は想像を超えるものがあります。
風は強かったのですが、素晴らしいお天気でした。
清々しい富士山。大きな夕陽。
早く穏やかな日常が戻ってくることを祈るばかりです。
(C)noriyukisoga

2021年2月15日 

東京芸術劇場にて東京都交響楽団と

ベートーヴェンの皇帝を、梅田俊明さん指揮にて。
奇しくも、昨年秋の井上道義さん指揮、読売日本交響楽団の公演と全く同じプログラム。
ベートーヴェン皇帝とドヴォルザーク8番。
指揮者の方、オーケストラが異なると、こんなにも曲のイメージまで変わる。それが演奏の面白さということを、ヒシヒシと感じた一日でした。
ピアノは、YAMAHAのCFX。銀座から運び込んでくださいました。
(C)noriyukisoga

2021年2月6日 

シューマン歌曲コンサート

フィリアホールにて、
林美智子さんと[女の愛と生涯]
西村悟さんと[詩人の恋]
シューマンの愛と恋。お二人の全身全霊の声が、シューマンの憧憬の世界へと誘ってくださいました。
心の痛みを知るということがどういうことなのか、シューマンは見せてくれるような気がします。
それにしても、シューマンは結婚した途端、歌曲の年と言われているように、溢れ出るように歌曲ばかりを書くのですが、もしかしたら、クララとの結婚を反対されていた時には、”言葉”を使って書くことができなかったから、、、ピアノ曲に心を乗せていたのかもしれない、、と、ふと思いました。(c)noriyukisoga