ダイアリー 2021年8月

過去

2021年8月29日 

宮城県七ヶ浜町国際村にてリサイタル

ショパンシリーズ第四回目でした。
ホール入り口へは、これまでのシリーズの垂れ幕。
ホールロビーには、私のパネル。
ホールの担当の方々が作ってくださいました。
サイン会などができないこの頃、
このパネルと記念撮影くださったお客様もいらしたそうです。
nocturne op48-1.2
幻想曲
英雄ポロネーズ
マズルカop59
子犬のワルツ
嬰ハ短調ワルツ
バラード3番
バラード4番
そして、絶筆のマズルカを演奏しました。

2021年8月23日 

オペラシテイにて群馬交響楽団とコンサート

高関健さん指揮にて、ベートーヴェンの皇帝を演奏しました。
高関さんとフレーズ、アーテキユレーシヨン、など、話し合って様々な試みを実現することができました。
オーケストラのbowingも、かなり大幅に変更してくださり、また、アクセントの付け方、音の伸ばし方など、新たな視点で有名なこの曲を見直すことができました。
同じ時期に作曲された告別ソナタとのアイデアの類似点。これもとても興味深い観点です。
使用ピアノはYAMAHAが運び込みくださったCFX。
弱音のニュアンスもCFXならではでした。
こういった新しい試みをすることができること、演奏の喜びです。
ご一緒くださいました高関マエストロ、群響の皆様に感謝いたします。
そして、後半のShahrazād。
とてもとても素晴らしかったです。
(C)noriyukisoga

2021年8月8日 

やまと芸術文化ホールにて”不思議ボール”コンサート

3歳のお子さんからお聴きいただくことができるコンサート。
前半は、不思議ボール、という物語と絵との作品。絵は長谷川義史さん、物語は内藤裕敬さん、音楽は田中カレンさん、映像は飯作直哉さん。
後半にはショパンの作品を演奏しました。
絵と物語は、あくまでも音楽の世界に耳を集中してもらうためのものとして制作した作品です。
気がつけば、娘が3歳の時に始めたこのコンサートの形、もう20年になりました。
田中カレンさんの、
星の動物たち、
光の子供たち、
地球
という子供のための作品三つとともに制作した
子供のためのコンサート三部作です。
今では、最初のコンサート体験が、このシリーズだったという生徒や、音楽業界のスタッフの方がチラホラと出てきています。
とても嬉しいこと、感無量です。