ダイアリー 2022年1月

過去

2022年1月29日 

長岡リリックホールにて3年目を迎える”響き合うピアノ”

オーディションを経た高校生、大学生5名へのマスタークラスと講座をしています。
昨年の参加者2名も一緒です。
長岡リリックでの、”響き合うピアノ”プログラムでは、これまでの参加者の方にも再び参加してもらえる講座もあります。
座学あり、ワークショップあり、そしてレッスンあり。ワークショップには地元の小学生数名も参加してくれました。
少人数制の対話を重ねるプログラム(距離をとりながらにはなっておりますが、、)
丁寧な時間となればと思っています。

2022年1月22日 

白寿ホールにてベートーヴェン鍵盤の宇宙コンサート”北斎とベートーヴェン”

浦久俊彦さんの頭の中は図書館みたいですね。
北斎とベートーヴェンとは!
私はベートーヴェン作品の革新性と情熱についてお話ししました。
25番
ワルトシュタイン
熱情
25番は可愛らしいソナタですが、単に可愛いだけではないのでは?と。同時期に書かれた告別ソナタや皇帝と関連があるのでは、などと思い始めています。

2022年1月21日 

富士ロゼシアターにてベートーヴェンリサイタル

浦久俊彦さん企画のクラシックカフェコンサートでした。
ベートーヴェン
25番ソナタ
エリーゼのために
ワルトシュタイン
熱情
を演奏しました。
富士からは富士山がこんなに大きく見えます。
浦久さんのベートーヴェン蘊蓄。
知らないことを知るのは本当に面白いことです。
(C) noriyukisoga

2022年1月16日 

大阪ザシンフォニーホールにてリサイタル

オールベートーヴェンプログラム。
悲愴
ワルトシュタイン
月光
熱情を演奏しました。
舞台袖には、私の写真が、、
この時、幾つだったのか、もはや思い出せません、、。
シンフォニーホールでの初リサイタルは、忘れもしない1987年11月でした。(c)noriyukisoga

2022年1月15日 

京都ロームシアターにてリサイタル

佐藤研一郎様メモリアルコンサートでした。
たくさんの音楽家をお支えくださり、またクラシック音楽界への深く豊かなお力添えをくださいましたロームの佐藤様。
そのお名前を冠したメモリアルコンサートの第一回目でした。
佐藤様がお好きでいらしたショパンの作品達を演奏しました。
こんなにたくさんのお花に囲まれて演奏したのは初めてです。
むせかえるほどの薫りの中でのショパンは特別な感慨がありました。
(C) noriyukisoga

2022年1月11日 

慶應mccにて、人類学者の長谷川眞理子先生との講座がありました。

人間にとって音楽とはどのようなものなのか。
音楽と言葉の関係とは。
伝える、伝わるということ。
共感するとはどういうことなのか。
先生の人類学的見地からの示唆に富んだご指摘の数々。
縦横無尽なお話しは、伺っていて本当に楽しいです。
考えることによって開ける感覚は厳然としてあります。
刺激をいただくことの大切さを感じました。