ダイアリー 2022年2月

過去

2022年2月21日 

慶應MMC講座

ドイツ文学者の粂川麻里生先生と。
ホメロスのイリアス オデユッセイアからギリシャ悲劇、ダンテの神曲、シェークスピアのテンペスト。
ベートーヴェンの第九のシラーの詩の本来の意味。
人類の叡智から私たちは何を得るのか。
その叡智を作曲家はどのように音楽に託してきたのか。
5月29日の”知の泉”サントリーホールリサイタルにも繋がる、深く興味深いお話となりました。
サントリーでは、リストのダンテを読みて、
ベートーヴェンのテンペスト、ムソルグスキーの展覧会の絵、ショパンのバラード1番を演奏します。
それぞれの曲が、文学から、絵画から得た”叡智”を、音楽としての表現に昇華しています。
それぞれ、かなり、面白いトピックだと考えています。

2022年2月19日 

酒田市希望ホールにてベートーヴェンリサイタル

写真は、月山を臨む最上川です。
例年より深いという雪景色。
空気が凛としていました。
販売席完売という嬉しい公演でした。
(C) noriyukisoga

2022年2月15日 

文化庁芸術祭賞、大賞を戴きました。

今日は授賞式。
この賞の歴史と深さに改めて感動し、その重みを感じています。
嬉しい一日となりました。

2022年2月10日 

2月10日 群馬県邑楽町中野小学校にて小学生へのコンサート
2月11日 邑楽町公民館にてリサイタル

三井住友海上文化財団のときめくひとときコンサートにて、邑楽町へ伺いました。
10日には、三年生から六年生の生徒さんたちへのコンサートがありました。舞台や控室には生徒さんたちのメッセージやお花がたくさん飾られていて嬉しいことでした。
11日にはホールにてコンサート。完売満席のお客様、舞台から見る満席の客席の雰囲気は、やはり心熱くなります。
近くには白鳥が飛来している湖がありました。美しい夕方でした。

2022年2月3日 

2月3日、6日 オペラシテイにて三ツ橋敬子さん指揮東京フィルハーモニーと

ショパンのアンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズを演奏しました。
普段はソロで演奏されるこの曲ですが、オーケストラ版での大ポロネーズは強固なリズムの上に音楽が展開されます。
若き日のショパンが、オーケストラと華やかに演奏しようと考えた感覚と、しかしながら垣間感じられる若い日のナイーブさ。とても興味深い作品です。
写真は、多分ラスト、フィニッシュの場面と思いますが、高高と掲げられた三ツ橋さんの手が格好良いですね。
そして、私の脚は、上がっているのか?たまたまスカートがたくし上がったのか、本人でもわかりません。
東京フィル午後のコンサート。大勢のお客様にいらしていただき嬉しいことです。