ディスコグラフィ

 

ショパン・ライヴ・アット・サントリーホール

Chopin LIVE at Suntory Hall

■収録曲目
フレデリック・ショパン
 ワルツ 変イ長調 作品34の1 「華麗なる円舞曲」
 夜想曲 第20番 嬰ハ短調 WN37「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
 バラード 第4番 ヘ短調 作品52
 ワルツ 変ニ長調 作品64の1 「小犬のワルツ」 ★
 ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2 ★
 練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3 「別れの曲」★
 バラード 第1番 ト短調 作品23★
 ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58
  第1楽章 アレグロ・マエストーソ 
  第2楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ
  第3楽章 ラルゴ 
  第4楽章 フィナーレ:プレスト・マ・ノン・タント
[アンコール]
 エルガー:愛の挨拶

仲道郁代 ピアノ
――スタインウェイ D-274 |プレイエル[1840年製/鍵盤80鍵/ピッチ427Hz/有田正広蔵]★
[収録]2010年2月21日、サントリーホールでのソロ・リサイタルでのライヴ・レコーディング
[映像監督]小林悟朗

■カラー 画面16:9 音声2ch/5.0ch 収録時間 Approx. 72min

■レーベル:RCA Red Seal

■品番:SIXC-18 (Blu-ray Disc) / SIBC-216 (DVD Disc)

■定価:¥6,000(税込)(Blu-ray Disc) / ¥5,000(税込)(DVD Disc)

■発売日:2017年03月29日

■発売元:(株)ソニー・ミュージックレーベルズ

演奏の記録というものを超えた「その先にある感覚の世界」を、
私はこの映像に見出すことができる。
――仲道郁代


サントリーホールに満ち溢れる最愛の作曲家ショパンへの美しいオマージュ。
仲道郁代10年ぶりの映像作品リリース!

■ショパンの生誕200年に沸いた2010年に、サントリーホールで行われた伝説のオール・ショパン・プログラムのライヴ映像です。ワルツ、夜想曲、練習曲、バラード、そしてピアノ・ソナタ第3番と、ショパンのピアノ作品中の代表作ともいうべき8曲を演奏。そのうち4曲はショパン時代のプレイエルでも演奏。

■音楽の起伏はもちろんのこと、演奏する仲道の感情の動きまでも捉えきった入魂の映像演出と、ハイビジョンならではの美しく鮮明な画質で、ショパンの魅力をじっくりと味わえます。仲道が心から敬愛する作曲家ショパンへの美しいオマージュといえましょう。

■ショパン生誕200年を記念したこの日のコンサートは三部構成で、プレイエルでの演奏を交えた特別なプログラムが披露されました。この映像は、当日収録された全演目の映像から仲道自身が選曲し、再構成したものです。

■仲道にとって1991年発売の「ショパン:バラード~仲道郁代サントリー・ホール・リサイタル1990.10.3」(1990年収録)以来20年ぶりのライヴ・レコーディングであり、2006年発売の「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』&第3番」(2004年収録)以来ほぼ10年ぶりの映像作品となります。また初めてのブルーレイ映像作品でもあります。

■映像監督は元NHKの名プロデューサーであった小林悟朗氏(2012年逝去)。NHK時代にさまざまな音楽番組の制作を手掛け、中でも小澤征爾から全幅の信頼を寄せられていました。ブルーレイディスクによるクラシック音楽ソフトとしてベストセラーとなった、2008年カラヤン生誕100年記念演奏会での小澤/ベルリン・フィルの「悲愴」も小林氏によるもので、演奏家の魂の躍動を映像化することが出来た稀有のプロデューサーでした。小林氏渾身の映像は、サントリーホールに満ち溢れる仲道の演奏の魅力を余すところなく描き出しています。