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The Road to 2027レガシー動画/新刊刊行のお知らせ

The Road to 2027 レガシー動画シリーズ 第1弾が配信されました!

2018年にスタートした壮大なプロジェクト「 The Road to 2027」。
いよいよ九年目を迎え、確かな手ごたえとともにフィナーレへと近づいてきました。
そのシリーズの歩みを未来へ残すべく、レガシー動画シリーズを配信いたします。

第1弾は、2023年6月3日、サントリーホールにて行われた「劇場の世界」公演より、シューマン《謝肉祭》Op.9 の全曲映像をお届けします。
この作品に登場する多彩なキャラクターたちは、社会の多様さを、そして一人の人間の内に宿る多様さを描いている−−仲道はそう語ります。
人間への讃歌として提示される《謝肉祭》を、仲道自身の言葉とともにぜひご覧ください!

仲道郁代 The Road to 2027|シューマン:謝肉祭 Op.9
https://youtu.be/XdjHF04_V2Y

収録:2023年6月3日(土) サントリーホール
ユニオンツール クラシック プログラム
The Road to 2027 仲道郁代 ピアノ・リサイタル 劇場の世界


新刊のお知らせ|『いつも音楽のことを考えていた』

演奏活動40周年の節目に、仲道郁代のエッセイ集が春秋社より刊行されます。
日々のふとした思いから演奏哲学まで−−音楽や人生と向きあうなかで綴られた言葉が、ここに集められました。「変容」「風景」「時間」「言葉」「身体とピアノ」「次世代へ」「喪失と向き合う」の七章に加え、付録として「終わりのない旅——なぜ私はピアノを弾き続けるのか」を収録。演奏者・仲道郁代の内側へと、静かに誘う一冊です。

この本のエッセイは、2022年の夏から冬にかけて綴ってきた文たちです。
言葉を紡ぎ出すことも、音を奏でることと似ているように最近では思えてきました。
何かが降りてきて、思考が凝縮する。そんな感覚を持ちながら、書き記しました。
音楽によって生かされてきた私の日々のなかに降りてきた言葉たち。
皆様のお心に、何か届くことがあれば、とても幸せに思います。


仲道郁代

『いつも音楽のことを考えていた』

著者:仲道郁代
発行:春秋社
発売:2026年4月3日
定価:2,420円(本体2,200円+税)
A5判変形・上製カバー装・104頁

詳細はこちら:https://www.shunjusha.co.jp/book/b10159902.html