2019年 春のシリーズ
悲哀の⼒
悲哀の⼒
悲しみと哀しみ。
この二つの言葉が重なったとき、
実は、密やかな、ささやかな抵抗の力を感じるのです。
悲哀の中から立ち上がる力というものが、そこには必ず潜んでいる。
ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト。
彼らの音楽に感じる強い意志。
彼らの悲哀の奥底にある強い想い。
それを、聴いていただきたいと思います。
仲道郁代
 
													曲目
- 
									- ベートーヴェン
- ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 Op.13
- 
									- ブラームス
- 8つのピアノ⼩品 Op.76
- 
									- シューベルト
- ピアノ・ソナタ第19番 D958

 
					©️N.Ikegami
 
					©️N.Ikegami
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						  ©️N.Ikegami 
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