2026年 春のシリーズ
⾳楽の哲学
⾳楽の哲学
後悔 絶望 祈り
全てが意味付けられ 昇華されていく様を
ベートーヴェン最後の3つのソナタに聴く
生涯の刹那が
凝縮された表現で意味をもたらしてゆく様を
シェーンベルクの6つの小品に聴く
振り返り定義付けられることが 生きてきた意味か
刹那が重なってゆくのが 生きていくということか
まさに音楽は哲学だ
私は私の人生の意味を これら作品から
探し 聴き 表現したいと願う
仲道郁代
曲目
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- ベートーヴェン
- ピアノ・ソナタ第30番 Op.109
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- ベートーヴェン
- ピアノ・ソナタ第31番 Op.110
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- シェーンベルク
- 6つの⼩さなピアノ曲 Op.19
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- ベートーヴェン
- ピアノ・ソナタ第32番 Op.111

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2026年5月23日(土)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
問合せ: 芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
問合せ
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255 -
2026年5月30日(土)
アクトシティ浜松 中ホール
問合せ: 浜松市文化振興財団 053-451-1114
問合せ
浜松市文化振興財団 053-451-1114 -
2026年6月6日(土)
宗次ホール
問合せ: 宗次ホールチケットセンター 052-265-1718
問合せ
宗次ホールチケットセンター 052-265-1718 -
2026年6月14日(日)
サントリーホール
問合せ: ジャパン・アーツ ぴあ 0570-00-1212
問合せ
ジャパン・アーツ ぴあ 0570-00-1212

